メルボルンのシティを離れて、ちょっとした冒険気分でお買い物。
メルボルンに留学やワーホリで滞在しているなら、週末に少し遠出して、ローカルなマーケットを巡ってみるのはいかがでしょうか?
今回紹介するのは、メルボルン郊外にある MARKET FAIR(マーケットフェア)。
古着やアンティーク、インテリア雑貨、ハンドメイド作品など、さまざまなアイテムが集まる屋内型のマーケットです。
Instagramでたまたま見かけた広告をきっかけに訪れてみたのですが、想像以上にたくさんのブースが並んでいて、古着好きはもちろん、雑貨やインテリアが好きな人にもおすすめしたい場所でした。
私自身、秋冬に使えそうなジャケットをA$50で購入。友達も海外アニメのキャラクターTシャツをA$25で購入し、思いがけない掘り出し物に出会えました。
何かを買う目的で行くのはもちろん、いろいろなブースを眺めながらお気に入りを探すだけでも楽しいマーケットです。
この記事では、実際に訪れたときの体験をもとに、MARKET FAIRの魅力や古着・雑貨の見どころ、アクセス方法、店舗情報を紹介します。
※店舗の所在地や交通アクセスは変更される場合があります。記事末尾に現在の公式情報もまとめています。
今回はシティから少し離れたところのお店を紹介します。アクセスはあまりよくないので、車で行くのがオススメ。Ferntree Gully(ファーンツリー・ガリー)を観光した際に立ち寄るのがベスト!
MARKET FAIRの特徴、どんなところ?
MARKET FAIRは、メルボルン東部の郊外にある、複数の出店者が集まる屋内型マーケットです。
一般的なショッピングセンターとは違い、個人のショップやクリエイター、ヴィンテージディーラーなどのブースが集まっているのが特徴。
公式サイトでは、300以上のメーカー、ローカルブランド、ヴィンテージディーラーなどが参加するマーケットとして紹介されています。
▶参考:MARKET FAIR公式サイト
店内にはさまざまなジャンルのアイテムが並び、古着を探したり、アンティーク雑貨を眺めたり、個人作家の作品を見たりと、自分の興味に合わせて楽しめます。
私が訪れたときも、倉庫のような空間に小さなブースがたくさん並んでいて、ひとつずつ見ていくだけでもかなりの時間がかかりました。
取り扱っているアイテムは幅広く、ざっくり分けると次のようなジャンルです。
古着・ヴィンテージファッション:柄シャツ、ジャケット、Tシャツなど
アンティーク・インテリア雑貨:家具、レコード、照明、タイプライターなど
ハンドメイド作品:キャンドル、石けん、手編み雑貨など
アート・紙雑貨:アートプリント、ポストカード、カード類など
ユニークな小物:海外らしいデザインの雑貨や、思わず写真を撮りたくなるアイテム
ブースごとに並んでいる商品も雰囲気も異なるので、まるで小さなお店を何軒も巡っているような感覚です。
特に印象的だったのは、出店者それぞれの世界観が売り場に表れていること。
古着を探していたはずなのに、気づいたらインテリア雑貨やハンドメイド作品にも夢中になってしまう。そんな楽しみ方ができる場所でした。
実際に行ってみた体験談
私が実際に行って一番印象に残ったのは、やっぱりその独特の店内の雰囲気。
小さなブースが何個も並んでいるので、歩いているだけでも次々と気になるものが出てきます。
普通のショップなら、
「この棚を見たら終わり」
という感じですが、MARKET FAIRではそうなりにくいのがグッドポイント!
ブースを見終わったと思ったら、隣にまた違う雰囲気の商品があるので「え、こんなのもあるの?」という発見があるかもしれません。
公式サイトでは、出店者を募集する際にも、商品の多様性やローカルの小売店・アーティストをサポートすることを重視していると説明されているのでここでしか見ることができない可愛い雑貨にも出会えるかもしれません。
店内には「同じような商品ばかり」という感じがなく、それぞれ違った個性を持ったブースを見て回れるのが面白いところでした。
ただただ店内を見て回るのが好きな方にはいいかもしれません。
古着は多くないけどジャンルは多め!






やっぱり最初に気になるのは古着。
MARKET FAIRには、いわゆるアメリカンヴィンテージっぽい雰囲気の服から、ちょっと個性的な柄物までいろいろ。
古着のブースはあるものの全体の30%程度といったところ。
他のリサイクルショップやセカンドハンズショップに比べて、古着屋としてこだわりの商品を取り扱っている印象がありました。
特に、「日本ではあまり見かけないデザイン」を探したい人には面白いと思います。
スポーツ系のジャケットやキャラクターもの、プリントTシャツなど、海外らしい雰囲気のアイテムも。
私自身、秋冬に使えそうなジャケットを見つけて、$50で購入しました。友達は海外アニメのキャラクターTシャツを$25で購入。
こういう、「別に探していたわけじゃないけど、見つけたら欲しくなった」という買い物が好きなのでかなり楽しめました。
価格はピンキリで安いものはあるものの、高いものも比較的多め。なので掘り出し物を探す感覚で「安くていいものを買えたらいいな」程度の気持ちで探すのがオススメ。
雑貨・ハンドメイドコーナー|個人作家の作品が面白い





古着以外で特に印象に残ったのが、個人作家によるハンドメイド作品です。
店内には、キャンドルやアロマソープ、手編みの雑貨、アートプリント、カードなど、さまざまなアイテムが並んでいました。
大量生産された商品とは違い、作家ごとの個性が感じられるのが魅力です。
例えば、季節をテーマにしたキャンドルや、メルボルンの風景を描いたポストカード、フェルトで作られた動物のオーナメントなど。
自分用のインテリアとしてはもちろん、友達へのプレゼントやお土産を探すのにも向いています。
またレトロな雑貨も充実しており、レコードや本、裁縫のアイテムなども取り揃えがありました。
写真にはありませんがアンティーク雑貨もあちこちに置いてあるのも魅力の一つかもしれません。
ユニークなアイテムに出会えるかもしれません。
ウィンドウショッピングをしているだけでも楽しめるお店。ハンドメイド商品以外にも見どころはたくさんありました。
MARKET FAIRは“個人店の集合体”みたいな場所
MARKET FAIRは、古着やアンティーク雑貨、ハンドメイド作品など、さまざまなアイテムを見て回れる屋内型マーケットでした。
実際に訪れてみると、古着だけでなく、キャンドルやアート雑貨、ユニークなインテリア用品など、気になるものがたくさん。
私は秋冬用のジャケットをA$50で購入し、友達もキャラクターTシャツをA$25で購入。
ほかにも、思わず足を止めたくなるアイテムがあり、店内を歩くだけでも楽しめるそんなスポットです。
メルボルンのシティにいると、つい近場のカフェやショッピングエリアで過ごしがち。
でも、少し足を伸ばして郊外へ出かけてみると、いつもとは違ったお店やローカルな雰囲気に出会えます。
古着や雑貨が好きな人はもちろん、ワーホリや留学中に新しいお出かけ先を探している人にもおすすめです。
公式サイトも、現在のMARKET FAIRを300以上のmakers、local brands、vintage dealersが集まる場所として紹介しています。
この店舗には個人の小さなビジネスやクリエイターが集まる“共同型のマーケット”という側面もあり、この仕組みがあるからこそ、店内にいろいろなジャンルの商品が並んでいるんだと思いました。
週末に少し気分を変えたいときは、MARKET FAIRでお気に入りの一品を探してみてはいかがでしょうか?
また、MARKET FAIRだけを目的にして帰るのではなく、Ferntree Gully周辺と組み合わせて半日〜1日の小旅行にするのもおすすめ。
良かったら他の記事ものぞいてみてくださいね。
MARKET FAIRの基本情報
住所
Shop 2, 794 Burwood Highway, Ferntree Gully VIC 3156, Australia
営業時間
10:00〜17:00
7日間営業
※Christmas Day休業など、祝日は例外あり
入場料
無料
ジャンル
古着・ヴィンテージ・アンティーク・家具・雑貨・レコード・アート・ハンドメイド・コレクターズアイテムなど
出店数
300以上のmakers・local brands・vintage dealers
電話
(03) 9758 9477
公式サイト
MARKET FAIR公式サイト
近隣のFerntree Gully(ファーンツリー・ガリー)エリアは自然がいっぱいでハイキングには最高の観光スポット。こちらの記事も読んでみてくださいね。
最新記事はコチラ
-
サボテンの実はどんな味?実際に食べた感想と食べ方・注意点を紹介
-
メルボルンでオーロラ観測できた日のこと。
-
人気のイラストレーターになりたい。【人生別に普通です。#1】
-
MARKET FAIRの古着&雑貨マーケットが最高だった!300以上のショップが集まる宝探しスポット【メルボルン観光】
-
【メルボルン観光】キャッスルメインで見つけた巨大ヴィンテージスポット”THE MILL CASTLEMAINE”
-
SHEPPARTON(シェパートン)観光まとめ|牛のアート・公園・美術館を巡る【メルボルン観光】
-
Geelong West観光まとめ│古着好き必見のオススメ古着屋6選!【メルボルン観光】
-
GEELONG(ジーロング)観光まとめ|ビール工場・ウールミュージアム・海辺の木の人形を巡る 【メルボルン観光】
-
【オーストラリア留学日記】Mykiインスペクターに捕まった日
-
MIYAMA melbourne ×そらかん トートバック発売中
